悪いことが起きた時は

悪い周波数を放っていて、

良いことが起きた時は

良い周波数を放っている。

というのは結果論であって、

だからと言って良い周波数を

出せばいいってわけじゃない。

って放った

今回の壱岐島古神道講座のラスト。

何の流れかは忘れてしまったけど、

自分の言葉が自分にも響いた。

なんで起きたことに尊さや豊かさを

感じられない人が多いんだろう？

生きてる責任がなければ、

起きた良いことの理由も、

起きた悪いこもの理由も、

なんだかんだと理屈つけなきゃ

いけない世の中が悲しい。

じゃあ聞くけど、

なんで今出てる周波数に

自信がもてないの？？

今日の周波数は

どんなに最悪であれ

最高に豊かなことなんだ。

傷付けない人、

落ち込めない人、

やぶぁいと思います。

自分の痛覚を鈍らせるってことは

自分の感性も鈍らせるってこと。

結果的に、

みんなとおなじくなりたくないのに

飛び抜ける感性がないから

なりたくない凡人になってしまうし、

誰からも応援してもらえない気持ちになる。

・

わたしは

たかが人間が判断する

“良い事”と“悪い事”は信用してない。

だって、

お金欲しいって言ってる人に

10億円が入ってきたら

悲劇になりかねないし、

突然別れを切り出されたのに

予想もしてなかった異性と

結婚することだってある。

※周波数論は間違ってはいないのだけど、引き寄せてしまったポイント把握がズレてる。

は、もう卒業して、

無理に周波数上げようともせず、

どんな事が起きても

その豊かな景色を見て感じて

命を終わらせたいと思ったら

その瞬間から変化するよ。

しないわけがない、

結びのハタラキを感じればいい。

それが神道で言うところの神様だ。

そのハタラキを

止めようとするのが

人間の頭で判断する

“良い事”と“悪い事”。

あなたに良い事が起こった時、

あなたに悪い事が起こった時、

そこでカードは切らずに

ご縁の巡りを感じてね。

みたいな、

今回の古神道講座の内容でした✨

※今回のブログ記事はほんとラスト数分ですが。